ガラス保護フィルムの役目

こんにちは。モバイルコンサル甲府です。

台風21号、ここ山梨県甲府市でも風がかなり強く吹いています。当店の看板、強風の為場所が動いてずれてました・・・危ない。みなさん、帰宅時はお気をつけください。

話は変わりますが、題名「ガラス保護フィルムの役目」。みなさん、スマートフォンの画面表面にガラス保護フィルム、つけてますか?

iPhoneに限った話をすると、iPhoneをお持ちの方は「iPhoneのカタチ・リンゴマークをそのままにしておきたい」方が多いので、保護ケースはつけない方が多いです。一方、ガラス保護フィルムについては個人的な感覚ですが、8割くらいの方が画面表面に貼り付けている印象です。

このガラス保護フィルム、貼ると貼らないでは画面強度がまったく違います。ガラス保護フィルムを貼っていると、簡単に言うと、落下などのちょっとした衝撃から画面を守ってくれます(踏みつけたり、極端な衝撃には耐えられませんが)。これを分かりやすく、当店の認識では「ガラス保護フィルムの意味・役目」は【iPhoneの画面を1回、落下などのちょっとした衝撃から守る】と言えます。

【iPhoneの画面を1回、落下などのちょっとした衝撃から守る】なぜ1回?と言うと、ガラス保護フィルムも劣化していきます(経年劣化でどんどん割れやすくなります)。また厚さも色々あるので【1回守る】と考えておくのがiPhoneの安全上、一番リスクが少ないです。

なのでこのガラス保護フィルム、できることならちょっとでもヒビが入ったら即交換しましょう。そのまま交換しないとヒビ部分で手を切ったり、また割れていれば衝撃吸収の役割がほほできません。

もし「ガラス保護フィルム、どれがいいのか良く分からない」とお思いの方がいたら、当店にご相談ください。もちろんご相談のみなら無料、またガラス保護フィルムのみの販売も行っています。当店では厚さも画面タッチに影響がでない、更に衝撃吸収の効果も両立しているガラス保護フィルム(iPhone 5 ~ X まで)を準備してあります。